歯科用デジタルレントゲンを導入しました!
より正確で安全な治療を目指すために
岡崎市 おの歯科では、歯科用デジタルレントゲンを導入いたしました!
3D画像(CT画像)は主にインプラント治療の検査に使われることが多いです。しかし、現在、当院ではインプラントを行っておりません(安全面で疑問があるからです)。
ちなみに、普通のレントゲン撮影(「パノラマ」といいます)もパワーアップします。高画質のレントゲンになるので、診断結果がより正確になり、患者様に見やすい画像をご提供できます。
撮影スピードも向上しています。そのため、レントゲン撮影時のストレス、負担が減ります。
レントゲン室って狭くて苦手だな、という方にとっても朗報です。また放射線量は胸部レントゲンの10分の1と少なく安心です。
普段、レントゲンをじっくり見る機会はないかと思いますが、歯科医院ではこのような装置が治療を支えてくれています。
インドアビュー